10日に先生が亡くなられ、土曜は通夜祭りで昨日葬場祭が執り行われた。
長い奏上の中には先生が伝統の世界に身をおきながらも"先駆者"であったことがとうとうと謳われていた。
縁あって先生のご指導を受け昨年まで舞楽を続けて来れたのは幸運以外のなにものでもなく、
お稽古以外にも先生を通して見聞きした世界のこと、先生のお姿やお振る舞いから学ばせていただいたことは代えがたい経験として、今後も私の中でふつふつと発酵するようにふくらんでゆくのだろうと思う。
けれどもやはり私の雅楽・舞楽の旅もここまで、とします。
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